パリにおける仕事・日常生活の忘れな草


by vwpolopolopolo

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子供の遊び

フランス語の研修で、子供の遊びについて習ったことです。

まず凧ですが、フランス語では「un cerf-volant」ということで、「flying deer(空飛ぶ鹿)」、フィンランド人クラスメートによれば、フィンランドでは「ひらひら飛ぶ紙」という言葉になるそうです。英語ならkiteです。

フランスの子供の遊び:
・「jouer a cache-cache」はかくれんぼ。
・「jouer au loup」おそらく鬼ごっこのようなものでしょうか(辞書では鬼ごっこは別の表現が出てきますが・・)loupは狼。)
・「faire une ronde」手をつないで輪になって回る遊びといったものでしょうか
・「marcher a cloche-pied」片足で、けんけんで歩く
・「jouer a la marelle」石蹴り

まあだいたいこんなものでしょう、と先生は挙げていましたが、日本の子供なら創意工夫してもっと色々やって遊んでいると思います。フランスの子供は遊びの種類が少ないのでしょうか。

また、中等教育(中学)は、le collegeですが、米国人クラスーメートによれば、最近米国では「Junior-high school」とは言わずに、「middle school」と言うようになっているとのことでした。

昨晩のルーブル学校は、お題が、「Le rayonnement du modele grec (Ve siecle - Ier siecle av.J.-C.)」でした。教科書で出てくるような、「Dieu du Cap Artemision」や、サモトラケのニケ、ミロのヴィーナスなどについて解説が加えられていました。
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by vwpolopolopolo | 2006-10-27 23:00 | フランス語

Tanguy

f0008225_4224247.jpg昨日、オペラ界隈を歩いていて、初めて入るパッサージュがあり、古本屋のようなところにDVDがたくさん売られていて何気なく見ているとこれを見つけたため購入しました(12ユーロ)。2001年のものです。

以前フランス語の研修で教わった先生に何の文脈であったかは忘れましたが、勧められたもので、何となく記憶に残っていました。なおこの先生は、東京でNOVAの先生として1年間を過ごしたこともあるというフランス人としては珍しい経歴の人で、パリで市川海老蔵襲名披露があると「エビゾー」と言って駆けつける歌舞伎ファンでした。彼女が勧めてくれるということは何か意味があるのだろうと思っていましたが、確かに日本つながりの部分もありました。

ストーリーは分かりやすく28歳になっても親元を離れないフランス人の話です。18歳くらいで親元を離れるのが通常の欧米ではかなり奇異なのかと思われます。(以前何かで読みましたが最近はイタリア人も「母親最高」と親元を離れない男性が増えているとありました。)

ストーリー展開にやや冗長な感じがしましたが、まずまずだったと思います。日本よりも中国を贔屓目に扱っていて少し不満がありますが、フランス人から見たらまああのようなものなのでしょう。

以下のサイトから粗筋を貼り付けています(サイト)
【"Tu es tellement mignon… Si tu veux tu pourras rester à la maison toute ta vie…"
Penchés sur Tanguy, Paul et Edith Guetz n'imaginaient pas à quel point cette déclaration d'amour à leur nourrisson s'avèrerait prophétique.
28 ans plus tard, Tanguy est toujours là.

Brillant (il a fait Normal Sup, une agrég de philo, du japonais et termine une thèse de chinois), charmant (tout le monde l'adore), séduisant (outre sa fiancée Marguerite, Paul et Edith ne comptent plus les conquêtes qu'il ramène à la maison), Tanguy vit toujours chez ses parents et s'y trouve parfaitement bien.

Et même si Paul, lucide, est le premier à plaisanter sur ce sujet en parlant de leur "grand bébé", tout ne semble qu'harmonie chez les Guetz
En apparence tout au moins...

Car en fait, Edith ne sup-por-te plus Tanguy. Elle consulte même en cachette et s'en veut d'avoir de tels sentiments de haine à l'égard de la chair de sa chair.
Heureusement, après sa thèse de chinois, Tanguy part s'installer à Pékin. Alors, Edith compte les jours et se comporte comme une mère aimante, souriante à l'extérieur, fissurée au-dedans.

Mais le jour où Tanguy annonce qu'il va différer sa thèse d'un an, Edith craque. Elle s'en ouvre à Paul qui tombe des nues. Non, elle n'est pas heureuse ! Oui c'est vrai qu'autrefois elle n'avait qu'une trouille, c'est que Tanguy parte. Aujourd'hui, c'est qu'il reste, pour toujours !

Paul et Edith décident alors de dégoûter Tanguy : "S'il n'est plus bien à la maison, il partira de lui-même." Ils s'ingénient - d'abord timidement - puis avec un talent certain, à pourrir la vie de leur enfant.

Mais quand on a été des parents "parfaits", faire comprendre à son fils qu'on ne veut plus de lui s'avère être une entreprise beaucoup plus difficile que prévu. Même la loi ne pourra rien pour Paul et Edith qui en perdront presque la raison.
Non de nos jours, on ne se débarrasse pas comme ça de son fils. Surtout lorsque celui-ci s'appelle Tanguy Guetz.】
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by vwpolopolopolo | 2006-10-22 21:50 | 日常生活

Hokkaido

オペラ界隈にある、Hokkaidoというラーメン屋さんで昼食を摂りました。味噌ラーメンで6.70ユーロ。これにギョーザ(7つ)を付けると10.60ユーロとなりました。

これまであまりラーメン屋に行くことはなかったのですが、行ったところがどれも不味くて、ここは少し評判良く聞いていたので、行ってみたものです。店に近づくと、外からガラス越しに厨房の様子が何となく見えて、1メートルくらい火が上がっているのが見えました。「?。この火の使い方は日本人ではないな?(中華みたい。)」と思って入りました。

13:30頃に入ってほぼ満席。地下の一番奥の部屋に通されました。フランス人ばかりのグループや日仏混合グループでわいわい食べている感じでした。

これだけの混雑なので出てくるまでに時間がかかるだろうな、と思っていたら思ったより早く、またラーメンの味は日本で食べるものと同じくらい良いものだったと思います。日本人も関与しているのかもしれませんが、やはり基本は中国人資本なのでは?と思いますが、入っているもやしがきちんと炒めたもの(少し焦げ目がつけてあってこれが美味。)で、味付けがしっかりしていて立派だと思います。

店を出る際には扉付近で人(フランス人の団体)があふれて待っている状態でした。オペラ界隈はラーメン屋が多いですが、しっかり選べば美味しく食べられるということが今日は分かりました。
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by vwpolopolopolo | 2006-10-21 22:30 | 日常生活
今日7区を歩いていたら、行列を見つけました。それほど長いものではなかったですが、100メートルくらいはあったでしょうか、何だろうと思ってみてみると、Musee Maillolというところで、マリリンモンロー展をやっていました。(サイト)新聞でも報道されていて、モンローの映画で好きなものがあるので気には留めていましたが、フランス人にも結構人気があると分かりました。行列するのはこの2週間続いているので、今回はやめました。しかしこの展示は行っておきたいと思っています。

また、今日は凱旋門賞がロンシャン競馬場であるのも知っていました。武豊騎手のディープインパクトが出るということで話題になっていたようですが、結果は今見ると惜敗ということのようです。これも気になっていましたが、行列したりダフ屋から券を買ったりしなければならないことが予想されたため断念しました。
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by vwpolopolopolo | 2006-10-01 23:00 | 日常生活