パリにおける仕事・日常生活の忘れな草


by vwpolopolopolo
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ガレット(ボルドー風)

ガレット・デ・ロワを食べる季節がそろそろ終わりに近づいていますが、最近までガレットといっても数種類あることを知りませんでした。

最近まで食べていたのは、フランス北部(パリを含みます。)のもので、パイ生地にアーモンドクリームを入れて焼いたものですが、「南部(プロバンス地方)に行くと、ブリオッシュ生地で王冠型となる」と、フランス語のレッスンで聞いていました。

これを食べるタイミングを逸してはいけないと思い、近くのパン屋で買うことにしました。通常の物と比較して売っている数量は少ないですが、パリでも売っているには売っています。

「プロバンス風のガレットを」と指を指しながら頼むと、「ボルドー風だが良いか?」ということで、「?」でしたが、買って食べてみることにしました。

通常のガレットとは味も全く違うものですが、素朴な美味しいものでした。今調べてみると南部といっても南西部(ボルドーが含まれると思います。)と南東部(プロバンスが含まれると思います。)で異なるようで、後者には当該地方で有名なドライフルーツを混ぜる由でした。確かに今般買ったものには乾燥オレンジのようなものが少し混ざっていましたが、ドライフルーツが混ざっているというほどのものではありませんでした。

ということで依然「プロバンス風」は食べていないこととなります。シーズンオフになる1月末までには是非とも食べられればと思っています。
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by vwpolopolopolo | 2007-01-20 21:30 | 日常生活