パリにおける仕事・日常生活の忘れな草


by vwpolopolopolo
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フランス・スウェーデン比較

今日のフランス語の研修で出た話を少し。ビジネスシーンでのフランス人からみたスウェーデン人のステレオタイプです。(【】内はフランスのステレオタイプ)

・真面目(serieux)【感情を表に出す(demonstratif)】
・時間通り【遅刻】
・ビジネスランチ(repas d'affaires)が死ぬほどつまらない(mortellement ennuyeux)、話すべきことがなかったら黙って食べている(pondere, precis, concis)【食事は楽し。やかましい。長い。】
・(商談の)結果を急ぐ【(商談に限らず)議論を楽しむ】
・衝突を避ける(eviter les conflits)【議論の楽しみのために衝突(pour le plaisir)】
・ヒエラルキーの中でも平等(egalite dans les relations hierarchiques)【年功(l'anciennete)、功績主義】
・比較的フランクな関係(relations moins formelles)【儀礼的(relations formelles)】
・虚栄心が強い(vaniteux)【同】

後はフランスの悪口が噴出で、「フレンドリーでない(reserves sur leur intimite)、官僚的」などでした。

日本人から見たら、フランスは性質が悪いということでしょうか。一部フランス的なところもありますが、どちらかというスウェーデン気質に近いのかもしれません。

ハンガリー人のクラスメートが「スカンジナビアの連中と食事をするのは本当につまらない」と言っていました。また、メキシコ人クラスメートは「パリの地下鉄に乗っている者が誰も喋っていないが、メキシコであればうるさいくらい皆喋っている」とのこと。

ニュージーランド人クラスメートが、「パリでの(子供の)幼稚園の給食が、前菜、メイン、デザートとなっているのにびっくりした。」と言うと、フランス語の先生は「早いうちからの『教育』が重要だから。」と言っていました。

ヨーロッパの中での「あの国の連中は~」という話はなかなか興味深いです。
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by vwpolopolopolo | 2006-03-14 23:45 | フランス語