パリにおける仕事・日常生活の忘れな草


by vwpolopolopolo
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OVNIの意味から徒然

今日の昼休みのフランス語のレッスンで初めて、標題の「OVNI」の意味を知りました。パリには同じ名前の日本人向け新聞もあるというのに、今まで特に意味はなく、単に語呂が良い言葉だから使っているのであろうと、勝手に思い込んでいました。2年近くも勉強しているのに全く恥ずかしい限りです。

意味はUFO(未確認飛行物体)です。フランス語では「Objet Volant Non Identifie」となります。

UFOとOVNIでは似ても似つかないですが、このような略語の違いは色々とあるようです。例えば国連。英語ならUNですが、フランス語なら、ONU(Organisation des Nations Unies)となり、国際通貨基金IMFなら、FMI(Fonds Monetaire International(男性))。このあたりまでは並べ替えですが、国際労働機関ILOが、OIT(Organisation Internationale du Travail(女性))となっては、すぐには分からなくなります。

ここまで書いてふと思い出したのですが、「Organisation」の末尾のところ、米国英語を習う日本人は「zation」と書きたいところですが、「sation」となっています。以前仕事でペーパーを書いた際に、これらが混在しているから直すようにと指摘を受けたことがありました。それで、その仕事でコンビを組んでいた隣室の米国人同僚と「『zation』で統一するか?」という話をしていたところ、同じく隣室のアイルランド人同僚がそれを聞いていて、「(ヨーロッパ)英語では『Z』なんて絶対使わない、アメリカってすごく変。」と言っていたことを思い出しました。フランス語もそこは同じで「Z」は使わないようです。

話は変わって、同室のフランス人同僚と(昨日も書きましたが)ブラッセルのレストランの話をしていました。昨日コメント(「ベルギーの方がフランス料理が美味しい」との仮説)を頂いていましたが、それを彼女に聞いてみたところ、「もちろん3つ星などは美味しいが、やはりフランスの方が美味しいと思う。」とのことでした。人によるのかもしれません。

フランスの田舎の料理も良いよ、という話になり、彼女はバスク料理のことを少し話していました。「バスクの方は、何でも素材が美味しい。私の元彼がそっちの出身だったんだけど、その彼のお母さんが作ってくれたジャガイモ、セップ茸(バスク地方は有名だそうです)を混ぜ合わせた料理(?)は未だに美味しかったな・・と思い出す。」と言っていました。

「EX-BOYFRIEND」この言葉も欧米女性の口からは良く出てきます。日本人は過去の異性関係を殊更話さないと思いますが、彼らは少し違うようですね。
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by vwpolopolopolo | 2006-03-02 23:30 | フランス語